実習日記part1

5/29から一昨日の6/16までの3週間、病院実習に行ってきました。
何人かの方から、実習日記を!といううれしいご要望があったので、アップしていきたいと思います。
このブログは、食べ物メインに考えているのですが(最近はひとりごと多かったけど・・・)、興味のある方はぜひそのまま続きを読んでいただけたらうれしいです☆



私のお世話になった実習先は、一般的な急性期の病院ではなく、長期療養型の病院で、周りの環境はとても静かでのどかなところでした。
ここには、リハビリや呼吸器・神経疾患の患者さんをはじめ、現在でも治療法がわかっていない不治の病(病名は控えさせてもらいます)の患者さんも多く入院して生活されていました。

1週目は、栄養科以外の医療部門の先生方から、職務や医療器具・薬などの講義と見学をさせてもらいました。院長・薬剤師・臨床検査技師・看護などいろいろな先生からお話が聞けて、医療という現場を少しですが、知るとともに理解することができました。
1週目ということで、院内の案内や講義などスケジュールがびっちりと組まれていて、お昼休憩の50分間以外は、立ってるor歩き回っているといった感じで、2日目でかなり体力的にバテ気味でした。。。
他にも、この病院の管理栄養士の先生の集団指導を見学して、授業以外の実践的な指導というものを直に見ることができました。

そして、ここの先生たちは自由に自主的に病棟に行かせてくれる方たちでした。
他の実習先の病院では、病棟訪問すら行かせてくれないという声も聞いていたので・・・
実際に、患者さんのご飯の時間に伺って、病院食に対する意見や今までの食生活、食事に関すること、世間話などいろいろ話してきました。
『病院食』=まずいっていうのが、一般的だって言われてるけど、みなさん「おいしい」とおっしゃられていて、そうでもないんだな~って思ったし、実際に献立や病院食をみても、これが治療食なの?って思うようなメニューもたくさんありました。
ただやはり、味が薄いとかパターン化されているという意見も少なくはなかったです。
味が薄い件に関しては、塩分を適正量にしているから、普段多く摂ってる人にはやっぱり物足りなく感じてしまうんですね。
パターン化に関しては、1日3食365日プラス毎日の選択メニューもあるので、患者さんの栄養アセスメント業務で忙しい栄養士の先生たちにも限界があるので、どうしてもパターン化してしまうんですよね。。。
実際に授業で献立作成していて、そのたいへんさがわかります。。。
でも確かにサイクルがちょっと短すぎかな?とは思ったけど。

・・・と長々となってしまいましたが、こんな感じで実習がスタートしていました。
また何度かに分けてアップしていきたいと思いますんで、また読んでいただけたらうれしいです♪
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by chapi_h | 2006-06-18 22:29 | ひとりごと
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